愛西・弥富・津島・蟹江町のゴキブリならRY(アールワイ)
- taiki0513
- 2022年1月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年2月6日

こんにちわ!三重県・愛知県・岐阜県で害虫駆除専門でやってる株式会社RY(アールワイ)代表の山末です!
わたしの実家はゴキブリの多い家だったのですが、子どもの頃からゴキブリだけはどうしても無理だったんです。
ということで、そんなゴキブリ嫌いのわたしがやっているゴキブリ駆除について紹介しますね。
そもそもゴキブリが発生しやすい時期は、夏です。ゴキブリは、摂氏20度以上の環境でなければ生息しにくい特徴を持つので、幼虫は夏場を中心に育ちやすく、大部分は厳冬期までに死にますが、一部は生き残り、翌年、産卵します。
ゴキブリの侵入経路
ゴキブリの侵入経路は、一ヵ所に限りません。あらゆる場所から侵入してきます。
外から直接侵入(ベランダ・換気扇・通風口・玄関・窓)
ゴキブリは数ミリでもすき間があれば侵入できます。ただし、建物内への侵入ポイントは限られます。一般住宅では、玄関口、ベランダ、バルコニー、通風口、窓周辺、排水管、換気扇やエアコン周辺のすき間などです。特に水回りが侵入ポイントとなります。侵入は主に夜です。飲食店では、シャッターや出入り口、排水溝、配管の割れたすき間、シンクなどが考えられますが、卵や幼虫がついた段ボールやケースなどを、人が店内に持ち込むことで侵入することも多いと言われています。
ゴキブリ駆除・対策(基本)
ゴキブリの駆除・対策について、主なものを見ていきましょう。
殺虫剤
薬剤による駆除は、一般にゴキブリが好んで食べるエサ状の駆除剤「ベイト剤」を使用し、ゴキブリを群ごと駆除するのがおすすめです。冷蔵庫周辺や浴室周り、キッチン周りなどゴキブリの集まりやすい場所に、ベイト剤を設置します。
ゴキブリ用トラップ
捕獲と確認を兼ねて、生息場所や侵入経路にゴキブリ用トラップを仕掛ける対策もよく選ばれています。継続的に捕獲し、個体数を把握しておくことで、駆除方法の効果を確認することができます。
忌避剤
バックヤードの開口部、玄関、自動ドアやエアコン取付け時のすき間。こうしたゴキブリの侵入が予測されるポイントには、忌避性の高いピレスロイド系殺虫剤を散布し、外部から侵入できないようバリケードを張ります。
掃除しても突然出てくるゴキブリ駆除には是非株式会社RYをご利用下さい♪
効果はやってみればわかるはず🔥
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